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52件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-11-27 第203回国会 参議院 災害対策特別委員会 第5号

この報告において、この割合が三〇%台の半壊世帯については、補修費平均等を踏まえ、自然災害によりその生活基盤に著しい被害を受けた方に該当するとされておりまして、これを踏まえ、政府間の検討、調整等を進めた結果、損害割合三〇%台の中規模半壊世帯については、その補修等の費用が平成三十年の給与所得者年間平均給与と同程度であることから、生活再建支援のための措置を講ずる必要があるとの結論に至りました。  

小此木八郎

2015-05-19 第189回国会 参議院 文教科学委員会 第9号

政府参考人小松親次郎君) 具体的に、どのような市町村との話合いによって評定平均等の決め方について納得が得られるか。    〔委員長退席理事石井浩郎君着席〕  あるいは、今先生から御指摘がありましたように、そのやり方によって、本来の趣旨でございます児童生徒の学力の状況の把握、それからその伸びの状況の振り返りや各学校での指導の仕方の改善、こういったものが一面的な点数競争になってしまっていないか。

小松親次郎

2014-10-16 第187回国会 参議院 財政金融委員会 第2号

その結果、輸出数量も、例えば三か月の移動平均等で見ますと、傾向としては昨年二月を底にして九%ほど増えてきているという意味での円安効果はやはりあるんだろうというふうに私は見ております。  二〇一二年度のGDPベースで見ますと、輸出が七十兆ございましたので、九%ほど増えているということを基に計算しますと、約六兆円の拡大効果ということが円安によってもたらされているというふうに言えると思います。  

西田実仁

2014-03-17 第186回国会 参議院 経済産業委員会 第3号

生産人口の減少、景気の回復の波に乗れず、全国平均等に大きく引き離されておりました。  その高知県をどうするのか。やはり経済が一番大事ということで、尾崎正直知事は、高知産業振興計画というものを平成十九年に作りました。この産業振興計画、いわゆる地産外商高知県で作ったものを外に売っていこうといったのが一番のテーマでございました。

高野光二郎

2009-03-17 第171回国会 参議院 総務委員会 第5号

要は、民間の企業に対する給与倍率右肩下がりでずっと東京都から沖縄県までこういうふうに下がっておるけれども、公務員の給与平均等を見るとちょっと高いところがある。何か統計的な処理もこんな話でその比較になるのかどうか、私はちょっと疑問なところもぱっとあったものですから、どうかと思うんでありますけれども、これについてちょっと総務省の御見解があったら、大臣、お聞かせいただきたいと思います。

礒崎陽輔

1986-10-30 第107回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

第一点は、販売数量基準と申しまして、通常考えるところでは過当競争地域というのは一SS当たり販売数量というのはどうしても過当競争を反映して全国平均あるいは当該都道府県平均を下回る可能性があるだろうということで、著しく全国平均等を下回る場合にはまず該当するだろう、これが第一の要件でございます。第二の要件が、経営状況基準と称しているのですが、経営状態が非常に悪い。

鴇田勝彦

1986-04-23 第104回国会 参議院 補助金等に関する特別委員会 第5号

だから、全国平均の、県平均等必要額を算入したんでは、とても私どもの方の分は補い得ないということになるんじゃないかと思うんです。例は昨年にありました。政保については減額されましたので、その分を補うといいながら別途二百億円措置されました。それは政保比率の多いところについて特別に補助するということで、二百億円が追加されたと思っております。

山本滋

1981-03-03 第94回国会 衆議院 地方行政委員会 第4号

という点につきましては、私どもは、地方における過重な負担を軽減するという意味において非常に大きな効果を持ってきたというふうに考えておりますが、ただ、この施設整備と申しますのは五十五年度までにおける目標ということでございまして、いわばフローの概念でございますが、それに対しまして現在施設整備水準がどうなっているかという、いわばストックの観点から見ますと、新産・工特地区においては他の都市平均あるいは全国平均等

平戸正尚

1978-06-06 第84回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

私の申し上げましたのは、公団からの中間的左報告によれば、大体平均等が一応出されておりますが、そういうものを前提にいたしますと大体おさまるのではないかという中間段階の感触的な報告でございます。したがいまして、ただいま町田副総裁が発言されましたように、最終的なWECPNLというものはどうなるかというのは作業中でございまして、その過程での一報告前提にしまして私はお答えしたわけでございます。

上田浩

1977-03-14 第80回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第3号

その問題については、むしろ新空港の問題として取り上げなければいけないと思うのでございますけれども、このような観点で、年間平均もしくは一時間平均等排気ガス排出量計算等もいろいろ数値となってあらわれておりますけれども、そういうものを少なくとも現在よりも以下にとどめるためには、どうしても便数を削減するという以外にないのではないか。

中野寛成